サメに含まれる成分

サメの軟骨に含まれるコンドロイチンは、コラーゲンと結びついて皮膚のみずみずしさや弾力をキープする働きをします。また、骨を強くする作用もありますのでリウマチや腰痛にも有効だといえるでしょう。しかし、サメの軟骨そのものを摂取しても、効率よく消化吸収されません。したがって、犬用サプリメントで摂取するのがおすすめです。また、コンドロイチンにはガン細胞の増殖や転移を防ぐ作用もあるそうです。


サメにコンドロイチンが含まれているのは前述の通りですか、サメはサメでも深海ザメとなるとまた別の成分が含まれています。


深海ザメのエキスには、スクワレンという成分が含まれています。もともと化粧品に活用されることが多かったそうですが、最近は健康維持に関する作用でも注目を集めています。健康維持や増進はもちろんのこと、肝機能障害にも有効のようです。さらに、胃のの粘膜の潰瘍や炎症にも効くと考えられています。犬用サプリメント以外では、オリーブオイルなどからも摂取できます。


数種類の有用な乳酸菌と酵母を、大豆の培地で培養すると、乳酸菌生産物質という代謝産物が分泌されます。乳酸菌生産物質には、ほとんどが腸管に到達するという特徴があり、有効菌の増殖を促進するという効果が期待できます。さらに、腸内の吸収力をアップさせる働きが免疫力の強化に役立つと思います。乳酸菌生産物質は、関節障害に効くグルコサミンと一緒に摂取するのが理想的だと考えられています。